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アロマセラピールーム りんせん |
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アロマセラピーの本棚 著者名で分類 著者名で50音順にならべました。
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アトキンソン、メアリー 「手と足のマッサージ」 産調出版、2002年9月、128p、\1,995 自分でマッサージをやってみたい人のための本です。使用するベー スオイルや精油、適した環境など、マッサージ周辺の情報も豊富。 |
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五十嵐康彦 「リフレクソロジー大全」 家の光協会、2004年3月、282p 足裏マッサージに関する事柄が、流儀を問わず、まとめられていま す。大きなイラストが付いたテクニック解説のページが、見どころ。 |
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板倉弘重 「からだに効くハーブティー図鑑」 主婦の友社、2003年2月、175p 98種のハーブについて、薬効、エピソード、画像(茶葉、水色)など の情報が収録されています。カタログとして活用しています。 |
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市野さおり 「免疫力を高める足裏健康法」 講談社、2004年12月、187p 看護師として活躍する著者の目線で書かれた、リフレクソロジーの 本です。アロマセラピーと組み合わせたケア法の掲載があります。 |
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今井龍弥 「3日で効く美肌スキンケア」 マキノ出版、2003年5月、214p、\1,470 簡単・安価・安心の医療がモットーの医師による、手作りスキンケア の本。几帳面な姿勢が良。精油を使ったレシピの紹介があります。 |
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岩尾明子 「重曹生活のススメ」 飛鳥新社、2004年12月、93p 重曹や酢などを使用する、合成化学物質に頼らない掃除法の指南 書です。精油やハーブの応用法も紹介されています。 |
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ヴァーガス、F、マジョリー 「非言語コミュニケーション」 新潮社、1987年9月、255p 言葉以外の方法で行われるメッセージの送受信を、理解するため の本です。嗅覚と触覚のコミュニケーションについて、記述あり。 |
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上野圭一 「補完代替医療入門」 岩波書店、2003年2月、170p 現代医学との比較から、補完代替医療を理解するための本。ベー スには、「治療は依存すべきでない」という著者の思いがあります。 |
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上野吉一 「グルメなサル香水をつけるサル」 講談社、2002年8月、210p、\1,575 嗅覚と味覚の視点から、霊長類・特にヒトについて調査・分析。フェロ モン、ニオイと記憶の関わりなどが、分かりやすく説明されています。 |
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榎本雄作 「香水の教科書」 学習研究社、2004年4月、215p 香水の選び方と使い方が、わかりやすく書かれています。アロマセ ラピーとは違う視線で「香り」が切り取られていて、興味深いです。 |
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ヴォルナー、フレート 「手作りの自然香水ハンドブック」 東京堂出版、2003年7月、157p、\2100 香りを楽しむこと、気持ちの安定に役立てることが主題の本です。 100種以上の精油が、香りのノート別に分類されています。 |
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大橋マキ 「アロマの惑星」 木楽舎、2005年3月、156p ライターやラジオのDJとしても活躍するアロマセラピストのエッセイ 集。”硬・柔・今・昔”とカバーされた参考文献リストが興味深い。 |
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小野田法彦 「脳とニオイ」 共立出版、2000年6月、218p、\3,675 著者は、嗅覚中枢の神経化学が専門の医学博士です。アロマセラ ピーの効果に、科学的な根拠を見出す難しさがわかります。 |
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小幡有樹子 「しあわせバスタイム!手作り入浴剤」 高橋書店、2002年12月、93p、\1,050 入手しやすい材料で作れる計50種のレシピが、目的別に掲載。精 油やハーブを活用した香りの入浴剤が、多く紹介されています。 |
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川端一永 「医師が認めたアロマセラピーの効力」 河出書房新社、2002年1月、214p、\700 「さまざまな臨床データをもとに、(中略)実践、研究してきまし た‥」とありますが、具体的な実験結果や引用文献がありません。 |
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川端一永他 「医師がすすめるアロマセラピー」 マキノ出版、1999年2月、199p、\1,365 7人の医師が、執筆。婦人科・診療内科などそれぞれの専門分野 から、病気やそれ以前の不調に対して、アドバイスしています。 |
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栗原堅三 「味と香りの話」 岩波新書、1998年6月、249p、\819 著者は、分子生理学の中でも味覚と嗅覚を専門とする理学博士で す。科学の眼で、アロマセラピーが解説されています。 |
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グロジャン、ネリー 「エステティック・アロマテラピー」 フレグランスジャーナル社、2000年6月、123p、\1,890 精油の内服、原液の塗布など、過激な美容法が紹介されていま す。あいまいな表現や根拠がはっきりしない記述が多いです。 |
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クンツ、バーバラ他 「見てわかるリフレクソロジー」 ネコ・パブリッシング、2004年6月、159p 手と足を対象とした、リフレクソロジーのテクニック解説集。セルフと ペアの方法が、載っています。写真が多く、解説は丁寧詳細です。 |
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佐光紀子「ナチュラル素材でかんたん除菌&殺菌」 PHP研究所、2004年10月、125p、\1,365 無菌ならいいの?という作者の思いから生まれた本。除菌・殺菌法 の根拠が明確なところが○。ティートリー精油が紹介されてます。 |
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佐々木薫 「はじめてのアロマセラピー」 池田書店、1998年6月、191p、\1,470 アロマセラピーの一通りについてふれられ、ポイントもしっかりおさ えてあります。ただし、「84の精油」の露骨なパクリが多数。 |
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鮫島浩二 「妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー」 池田書店、2004年2月、159p、\1,365 出産前後に役立つアロマセラピーが、トラブル別に紹介されていま す。精油の成分と作用の早見表が分かりやすいです。 |
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鮫島浩二 「女性によく効くアロマセラピー」 主婦の友社、1999年11月、127p、\1,575 著者は、診察にアロマセラピーを取り入れる産婦人科の医師です。 セルフケアがライフサイクルごとにアドバイスされています。 |
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松榮堂広報室 「香りの本」 講談社、1986年8月、261p、\1,260 古今東西の香りの逸話集。香道、仏事、歳時記など、日本人と香 りがどのように関わってきたか‥のエピソードが充実しています。 |
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セラー、ワンダ 「アロマテラピーのための84の精油」 フレグランスジャーナル社、1992年1月、195p、\4,077 原題は「精油の辞書」。多種の精油が収録。情報の切り口がユニ ークで、日本の多くのアロマ本に、影響を与えたと思われます。 |
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田中美津 「ぼーっとしようよ養生法」 毎日新聞社、1997年11月、251p、¥1,575 「明るく養生、元気に不摂生」を合言葉に、東洋医学の目線で書か れたセルフケアの手引書。アロマセラピーもチラホラ登場します。 |
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ティスランド、ロバート他 「精油の安全性ガイド・上下」 フレグランスジャーナル社、1996年11月、各\5,880 危険な精油の紹介とその理由、安全にアロマセラピーを行うための アドバイスが書かれています。事典として、役立っています。 |
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鳥居鎮夫 「アロマテラピー検定テキスト1・2級」 日本アロマテラピー協会、1999年、1級¥3,150/2級\2,625 基本的な事柄が、幅広くまとめられています。精油のプロフィール と活用法のページは、ホームケアの参考になります。 |
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日本アロマテラピー協会「小中高生のためのアロマテラピー」 日本アロマテラピー協会、2003年10月、27p、非売品 アロマセラピーについて、首尾よくまとめられています。ただし、小 さな人や若い人が興味をもつ内容かどうか…疑問です。 |
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橋口玲子 「ハーブ&アロマのセレクトBOOK」 日経ヘルス7月号付録、日経BP社、2004年、67p 計67頁の小冊子。ムクミの改善や免疫力アップなど、アロマセラピ ーの実験データ(被験者が少ないのが残念)が、興味深いです。 |
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プライス、レン他 「アロマセラピーとマッサージのためのキャリ アオイル事典」 東京堂出版、2001年3月、235p、\2,730 約40種の植物オイルの特徴が、詳しく説明されています。原料とな る植物の名前の由来や伝統的な利用法のコラムが面白いです。 |
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ボウルズ、E・ジョイ 「エッセンシャルオイル・効果と療法」 産調出版、2004年10月、159p、\2,940 著者は、精油科学の研究者です。精油の利用法と、効能の理由に ついて、わかりやすく書かれています。 |
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ボウルズ、E・ジョイ 「アロマテラピーを学ぶためのやさしい精 油化学」 フレグランスジャーナル社、2002年12月、156p、\2,625 私にとっては、全然、やさしくないです。文章も読みづらい。精油成 分の働きを理解するための参考書。 |
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堀口麻里 「アロマテラピー検定試験合格のための問題集」 双葉社、2001年7月、197p、\2,468 日本アロマテラピー協会が実施する検定より、”やや難”の500問 が収録。解説が親切だから、問いに対する理解が深まります。 |
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前田京子 「お風呂の愉しみ」 飛鳥新社、1999年11月、239p、\1,575 精油の活用法の紹介はあまり多くありません。ですが、”実際に生 活に取り込んでいるから分かること”が、丁寧に書かれています。 |
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前田京子 「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」 飛鳥新社、2001年3月、110p、\1,890 石けん作りがテーマの本。油に関する情報が(石けん寄りではあり ますが)豊富。精油や天然素材についても、触れられています。 |
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森柾秀美 「即効!リンパマッサージ」 日本文芸社、2003年6月、103p セルフ・ペア両方のマッサージ法が、むくみ改善などの目的別に紹 介されています。リンパに関する説明が、明確で分かりやすい。 |
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八木あき子 「ドイツ婦人のハーブ学」 新潮社、2003年5月、238p、\1,260 著者は、ドイツで暮らした経験・知識を基に、この本を書きました。 ハーブにまつわる言い伝えが、豊富で面白いです。 |
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山口創 「愛撫・人の心に触れる力」 日本放送出版協会、2003年1月、222p 「人に愛情をこめて接触する行為」の作用が、さまざまな視点から 考察されています。アロママッサージに関する記述もありました。 |
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山下柚実 「五感生活術-眠った『私』を呼び覚ます」 文芸春秋、2002年4月、214p、\725 五感を意識することで、生活の質をあげていきましょう、という本で す。「嗅覚」「触覚」を含む感覚の1つ1つを、偏りのない目で考察。 |
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吉田倫幸、「香りとリラクセイション」、『現代のエスプリ』、 第311号、p.58-p.68至文堂、1993年6月、\1,100 リラクセイションが特集されたときの記事の1つ。さまざまなデータに 基づき、アロマセラピーが検証。他のページも読み応えがあります。 |
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渡邉賀子 「きれい&元気になる-冷え症解消法」
池田書店、2003年12月、159p 手軽なセルフケアを、食事や東洋医学などの視点から紹介。アロ マセラピーは、「お風呂」と「マッサージ」の章に登場します。 |
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渡辺佳子 「1分間リンパマッサージダイエット」 アスコム、2004年7月、95p リンパの流れをよくするためのセルフマッサージ集。気軽にできそ うな方法が、大きな写真でわかりやすく紹介されています。 |
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